2010年02月14日

2010年02月13日

上島珈琲キャンペーン中止 ツイッターで「炎上」相次ぐ(J-CASTニュース)

 つい最近まで「ノイズが少ない」とされてきたツイッターだが、ここに来て「炎上状態」に陥るケースが目立ち始めている。大手飲料メーカーがキャンペーン告知にツイッターを利用したところ、「スパム」だと批判されたり、ヒッチハイクの様子をツイッターで紹介している女子大生が、泊めてもらう家の住所を誤って公開してしまい、騒動に発展したりしている。ツイッターの活用も、今後は慎重さを求められることになりそうだ。

  騒動が起こったのは、コーヒー飲料メーカーのUCC上島珈琲(神戸市中央区)が行ったキャンペーンだ。UCCでは、コーヒーをテーマにしたエッセイなどを募集し表彰する「第11回UCC Good Coffeeキャンペーン(コーヒーストーリー大賞・コーヒーアート大賞)」を行っており、この告知にツイッターを活用しようとした。

■わずか2時間後にはキャンペーン中止に追い込まれた

 具体的には、ツイッター上の書き込み(ツイート、つぶやき)の中から「コーヒー」「懸賞」といったキーワードが入ったものを探しだし、書き込みに返信する形で、複数の「ボット(bot)」と呼ばれる自動プログラムが

  「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200 万円!アートで賞金100 万円!締切間近!! 」

 と、特設サイトに誘導するためのメッセージを送信する、というものだ。このPR活動は2010年2月5日の午前10時に始まったのだが、「突然、見知らぬ人から知らないメッセージが送りつけられた」と不快に思った利用者も多かったようで、ツイッター上には直後から

  「うわーwこれはスパムだw」
  「UCC公式スパムbot」

 といった声が続出。わずか2時間後の正午には、キャンペーンの中止に追い込まれた。さらに同日午後には、UCCは「今回の事態を深刻に受け止め、今後、社内管理体制並びに情報管理体制の徹底を図りたい」とするコメントを発表し、陳謝した。

 この騒動をめぐっては、上記のようにUCCを批判する声がある一方で、迅速な対応を評価する声や、

  「スパムが嫌ならブロック(スパムが送られてこないように設定)すれば良い」

 という比較的冷静な受け止め方もある。

■所持金ゼロ旅行の女子大生が宿泊先の住所誤って公開

 翌日の2月6日には、所持金ゼロで全都道府県制覇を目指す女子大生が、ツイッターをめぐるトラブルに巻き込まれた。ツイッター上で旅行の様子を報告する一方、移動手段や宿泊場所を支援してくれる人を募集。そのやり取りの中で、

  「相手の住所は●×(編注: 実際の書き込みは、実在する住所)なのですが、 ちなみに@●×(編注: 実際のユーザー名)さんは明日はあまりお時間ございませんでしょうか?」

 と、宿泊先をかなり絞り込める書き方をしてしまった。

 ツイッター上には、その軽率さを非難する書き込みが相次いだ。さらに、多くの利用者が「リツイート」(RT)と呼ばれる機能を使って、女子大生の発言を引用していたため、書き込みを削除しても、RTされた発言はネット上に残る形になった。

 このことから、女子大生は

  「本当に皆様ごめんなさい。削除お願いします」
  「どうやって人のツイートの削除できるのですか?自分のはもちろん削除しましたけど」

と困惑した様子で、  「今RTしていた方にはご連絡いたしました。本人様にもお詫びいたしました。本当に今後気をつけます。最低でした。本当にすみませんでした」

 と、平謝りすることになった。

 女子大生は、「所持金ゼロで全国制覇」の試みが各メディアで取り上げられるなど、「知名度急上昇中」だっただけに、その波紋も大きかったようだ。


■関連記事
ツイッターつぶやきが意外な波紋 「貴乃花投票者だれか取材競争」 : 2010/02/05
鳩山首相もいよいよ開始? 「ツイッター議員」増殖中 : 2009/11/12
勝間和代・広瀬香美が「ツイッター入門」指南 六本木で出版記念イベント : 2009/12/26
「プリウス問題」感覚ずれてるのは 利用者かトヨタか : 2010/02/05
ギャル界も「テレビ離れ」加速 ブログのほうが面白いじゃん : 2010/02/05

振り込めグループ6人逮捕=同様手口の被害2億円−兵庫県警など(時事通信)
500円タクシー、近畿運輸局が値上げ「指示」(読売新聞)
「海の新幹線」テクノスーパーライナーは今? かさむ燃料費…決まらぬ就航先(産経新聞)
不安解消ならず=具体策乏しく、逆効果の声も−トヨタ社長会見(時事通信)
美容機器会社社長を再逮捕=無免許でしみ取り−長崎県警など(時事通信)
posted by hfjlme9zltmhdzmt at 08:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

多摩のNPO スギ伐採し製品化 花粉症対策にも(毎日新聞)

 東京・多摩地区で産出する杉材を家具などに組み立て可能な木材ブロックに加工して売り出す計画が地元NPOの手で進められている。「TAMAWOOD(たまウッド)」と名付けてブランド化し、収益は森林資源を生かした芸術イベントなどに活用、荒廃が進む山の再生に役立てるという。多摩地区の約2万ヘクタールの杉林は首都圏のスギ花粉の主な発生源の一つでもある。事業の展開次第では、花粉症対策としても期待されそうだ。

 計画を進めているのは、東京都青梅市在住の芸術家らでつくるNPO「文化交流機構『円座』」のメンバー。理事長で日本画家の杉本洋さん(58)が、趣味の山歩きを通じて多摩の山の荒廃ぶりを目の当たりにし「地元のために何かできないか」と仲間に協力を呼びかけた。

 都森林事務所によると、多摩地区ではピーク時の1958〜62年に4624ヘクタールで杉などが植えられたが、その後、木材価格の低迷で林業が衰退。60年に2165人いた林業従事者は、05年には203人にまで減った。昭和30年代に大量に植樹された杉は既に成木になっているが、手入れが行き届かず「密林状態」のまま放置されている場所も多い。

 一方、こうした杉林からは大量の花粉が飛散する。東京都は06年度から花粉症対策事業に着手。多摩地区の杉林を伐採し、花粉の少ない品種の杉や広葉樹に植え替えたり、多摩産材の消費の推進を後押しするなどして、10年間で花粉の2割削減を目指している。

 TAMAWOODは現在、商品化に向け画家、家具職人、工業デザイナーなどがアイデアを出し合って試作品作りを続けている。大小さまざまな形の木のパーツをネジやシャフトで組み合わせ、家具やベンチ、床材や壁材などにも使えるようにしたいという。10年度中の製品化が目標だ。

 杉本さんは「TAMAWOODをきっかけに都会の人たちに山へ関心を持ってもらい、森林の再生につなげたい」と話す。問い合わせは円座事務局(03・6411・7358)。【袴田貴行】

【関連ニュース】
<今年はいつごろ?>花粉:例年より10日程早め−−飛散予測
<スギ花粉を知る>スギ花粉の飛散量は、どうやって予測するの?=回答・下桐実雅子
<花粉症対策>家を花粉から守るには。
ミスターコンタックが智頭・杉神社で“霊力”授かる
健康気象学入門:健康と天気の関係、解説 気象予報士の村山さんが出版

衆院予算委 公共事業の実施場所資料、国交相が提出拒否(毎日新聞)
機密費上納、追加調査せず=平野官房長官(時事通信)
川に乗用車転落、車内に男女2人の遺体(読売新聞)
<弁護士懲戒処分>銃口向けた写真で「脅迫状」(毎日新聞)
ネットカフェ強盗「再来店」=店員通報、容疑の35歳男逮捕−警視庁(時事通信)
posted by hfjlme9zltmhdzmt at 21:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。